自分で治せる吃音克服法
吃音教材ランキング第1位獲得!
薬を使わず、自宅でできる
秘密のどもり改善法とは?
>>
公式HPを見る
呼吸法
吃音者であっても非吃音者であっても、人前でスピーチを求められるような場面では
緊張してしまってどもることは良くありますよね。
どもりは緊張することでさらに酷くなる、と言われています。
完全にどもりを克服できるわけではありませんが、緊張からくるどもりを少しでも
軽快する効果的な呼吸法は腹式呼吸、つまり深呼吸です。
通常であれば男性は腹式呼吸、女性は胸式呼吸を行っています。
緊張を感じる場面ではみぞおちのあたりを意識し、腹腔内いっぱいに空気を入れるような
イメージで深く呼吸してみてください。
ヒトの胃の下には横隔膜と呼ばれる部分が存在します。余談ですが、この横隔膜が
ケイレンを起こすことでしゃっくりが生まれます。
この横隔膜の下に心を落ち着ける神経があり、深呼吸でその神経を刺激することにより
精神的に落ち着くというわけです。このとき、何度か深呼吸を繰り返しながら「大丈夫」
と自己暗示をかけましょう。こうすることでかなり緊張は和らぎますよ。
昔から緊張をほぐすために手のひらに人という字を3回書いて飲み込むおまじないとか、
頭の中で出来るだけ早く数字を数えるとか、意識的に伸びをするなどしますよね。
深呼吸でもこれらと同様の効果を得られるのですから、ぜひ試してみてくださいね。
そして何より大切なのは、「どもったっていいじゃないか」くらいの大らかな気持ちで
いることです。「失敗したらどうしよう」となると本当に失敗してしまいかねませんから、
自分の話し方でいいんだと言う気持ちを強く持っていることが必要です。
<< 前 | 次 >>
